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2005年7月31日 (日)

いまばり三「城」物語

050731_1  松山に次ぐ愛媛県第2の都市規模を誇り、「しまなみ海道」から四国への入口として、また日本一のタオル産地として知られる今治市。城下町としての発展は1604(慶長9)年藤堂高虎が全国的にも珍しい様式の海岸平城をこの地に築いたことに始まります。

 ところが、この町にはさらに2つの「城」が存在し、遠来の観光客を大いに惑わせているというのです。

  * * *

 高虎の居城・今治城が存在するのは、JR今治駅から直線距離でおよそ1.2km東の吹揚(ふきあげ)公園内。特急「しおかぜ」で岡山から松山を目指して進んでいくと、今治駅への到着直前、進行方向右手にビルの谷間から覗く復元天守閣を一瞬ながら眺めることができます。

 しかし同駅を発って間もなく、今度は左側の車窓に別の「城」が…。

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 浅川のほとりの小丘にそびえ立つこの建物、実は「御城山ハイツ」と名付けられた集合住宅なのです。

 完成は、今を遡ることおよそ四半世紀。初代の家主さんが大のお城好きだったことから、城郭風のデザインになったものといわれています。この初代家主さんの姓をとった「高井城」という別名も付けられていますが、一般の住宅のため観光客の立ち入りはできず、天守部分にも残念ながら上ることはできません。

 写真は南寄りから撮ったもので、このアングルからは明らかに「ニセモノの城」だと判りますが、予讃線の通る東側から眺めると「天守閣」の部分が大変目立ちますから、こちらが今治城だと勘違いされたとしても、不思議はありませんよね…。

  * * *

 さて、今治市の「城」の話はこれだけでは終わりません。先ほどの「しおかぜ」の旅を続けましょう。

 今治の次の駅・波止浜を通過して進行方向を西に変えると、今度は右手の小高い山の頂に、小さくも荘重な瓦葺きの建物が見えてきます。

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 今年初めに旧今治市と対等合併した旧越智郡波方町(なみかたちょう)が、1993(平成5)年、標高155mの海山(うみやま)山頂に建設した「海山城展望台」です。

 海山は「遠見山(おみやま)」から転じた名前で、この地域の海賊であった村上水軍が強大な勢力を誇った頃、ここに遠望所を置いて領地の護衛に当たったという記録があります。砦は関ヶ原の戦いの後間もなく破壊され、海山の頂には近年までそのわずかな遺構が残るのみでしたが、来島海峡芸予諸島を一望できる今治地方屈指のビューポイントであることから、「しまなみ海道」の開通を前に旧波方町が城塞風の展望公園として整備したものだということです。

 わずか2層の建屋は天守閣というよりも風で、内部には休憩用のベンチと展望室があるだけの「抜け殻」ですが、3つの「城」の中でも眺望は間違いなくここからがベスト。東の山裾を通る県道に登山道への案内標識が出ており、海山の頂上付近までタクシーでも登ることができますから、単なる砦といえども訪れる価値は十分にあるでしょう。

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  * * *

 今治市内には他に国府城跡などもあるものの、はっきりとした形で「城」の建物を確認できるのはこの3か所。マンションの特異形である「高井城」の間近からの観覧は、住民の方々への影響を考慮するとおすすめできませんが、これを合間に眺めつつ「本家」今治城から「平成の城」海山城へと巡れば、今治の旅がさらに面白くなること間違いなしです。

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2005年7月27日 (水)

ピンチ!? キハ58系

050727_1  かつて全国各地の国鉄/JR未電化路線で急行列車に使われ、独特のマスクと力強い走りで人気を博してきた気動車・キハ58系。四国でも国鉄最終期には気動車の中で最大勢力を誇り、旧型車の廃車が進んだ今もなお、松山・高知近郊を中心にローカル列車用として活躍を続けています。今年3月には松山運転所配置の2両が国鉄時代の車体色に復元され、団体専用列車などとして四国各地に「出張」したことから、その人気が再燃しました(写真は6/12、土讃線・土佐大津-後免間にて)

 ところが、そのキハ58系に思わぬ形で最後の時が訪れようとしているというのです。

  * * *

 原因は、同系の車両にアスベスト(asbestos:石綿)が断熱材として使用されていることです。

 アスベストとは、繊維状に変化した蛇紋岩(じゃもんがん)などの天然鉱物のことで、耐候性や耐薬品性に優れる、電気を通さないなどの特性が買われ、断熱材や機械部材など様々な用途に応用されてきました。しかし、アスベスト繊維自体がヒトの肺に対する発ガン性を持っていることが明らかになり、さらに今月になって日本国内でアスベスト製品の製造や加工に従事していた者の死亡事例が次々と公表されたことから、ここに来て一気に

  「アスベストを生活環境から追放せよ」

という動きがわが国全体で起こる結果となりました。JR四国が25日に公表した「2010年頃をメドにキハ58系を全廃する」という計画も、その流れに沿ったものでしょう。

  * * *

 もっとも、むやみにアスベストを廃棄する行為はかえって人体に危険だ、という指摘もあります。

 断熱材として使われるアスベストは通常、塗料などによって壁面に固着されるか、あるいは完全に人目に付かない箇所に密閉されており、その繊維が空気中に浮遊する量はゼロではないものの、日米の環境基準を大きく下回る量であるとされています。ところが、建物や車両の改修・解体などの工事が行われると、アスベストが空気中に露出することになり、その工事現場付近で繊維浮遊量が急激に増加してしまいます。さらに、そこで発生した“ゴミ・アスベスト”が不適切な方法で処理されたとしたら…その行為が私たちの生活環境に与える負荷の大きさを考えると、現在のアスベスト追放に向けてのムーブメントには賛同しかねる部分も多いのが実情です。

  * * *

 アスベストを発ガン物質と知らずに建築資材などとして使ってきた私たち人間のこれまでの過ちは、確かに反省しなければなりません。しかし、だからといって既に使われているアスベストを短期集中的に排除していいものかといえば、これは全くの別問題。下手をすれば大変な人災をも引き起こしかねません。

 製造から40年前後が経過したキハ58系の淘汰はもはや時間の問題かもしれませんが、願わくば環境問題を考慮した上でその廃車時期を再検討してほしい、と祈るばかりです。

【参考】
石綿 - ウィキペディア日本語版

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2005年7月25日 (月)

初挑戦!モブログ投稿

携帯電話から写真付きエントリーが送れる
「モブログ」を使ってみました。

22時17分に土電はりまや橋電停へとやってきた
きょうの後免町行最終便・615号の様子です。2005/07/25 22:17 はりまや橋にて

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2005年7月23日 (土)

“女王”が教えてくれるもの

 ブログがHTMLで記された普通のWebサイトと決定的に違う点といえば、私の初エントリーでも取り上げている「トラックバック(trackback:TB)機能」の存在でしょう。元記事Aと、それを参考にして書かれた記事Bがそれぞれの著者のブログ上にある場合、Bが書かれた時点でその著者がAに対するトラックバックURLを貼り付けてあれば、Aの著者の意志に関係なくAB方向のリンクを生成できる、というものです。

 ブログが普及する以前には、Bの著者からAの著者へ逆リンクを依頼して2記事間の相互リンクを完成させるのが常でしたが、ブログのTB機能は逆リンク依頼の必要性をなくしてしまいました。つまり、サイト間での情報共有の手順を根本から変えたのです。

  * * *

 数年前まで日本人に耳なじみのなかった、このトラックバックという言葉を広く世間一般に知らしめた存在の一人に、愛媛県西条市出身の有名タレント・眞鍋かをりさんがいます。

050723_1  彼女が昨年6月末からココログ上で公開している『眞鍋かをりのここだけの話』は、タレントブログらしからぬ自然な文体とその内容の面白さ、さらに絶大なインパクトを持つ写真投稿ネタが評判に次ぐ評判を呼び、オープンから半月を待たずして不動の地位を勝ち取った超人気サイト。独特のタッチの記事に衝撃を受けたブロガーたちは次々と彼女のブログにTBを送り、遂には1記事あたりのTB件数で日本記録を更新させるまでに至りました。これが大々的にネットメディアなどで報じられたことから、TBという用語が一般に知れ渡ったのです(ちなみに、23日10時現在のTB記録は「ご報告」の1,633件=注記参照=)

 私が『~ここだけの話』の存在を知ったのは、実はつい40日ほど前のこと。そちらに初めてアクセスした際には

  記事を読み始めてから1分もしないうちに、

  PCの前で笑い転げる

という大変貴重な体験をさせてもらいました。最新ネタ(本記事執筆時点)では彼女の高校時代の覆面写真が公開されていますが、掲載当初には「奇行」という評価がかなり多く集まったこのエントリーにも、タレント界きっての才媛と評される眞鍋さんのエンターテイナー精神がよく表れていて、とても微笑ましく感じます。

  * * *

 しかし『~ここだけの話』を含め日本の人気ブログにとって悔やまれるのは、

  元記事の内容が秀逸なのに、

  その記事との関連性がまるでない「無関係TB」や、

  客観性のない私見だけにとらわれてエディターを誹謗中傷する

  「敵対的TB」非常に多い

ということ。いわゆる「トラックバックセンター化」の弊害です。

 元記事のエディターの意志にかかわらず記事間の相互リンクを作れるブログとあって、それを運営する者にはより高いネチケット意識が求められるはずなのに、そのことをわきまえていない市民ブロガーがあまりにも多すぎる…というわが国のネット界の現実を目の前に突きつけられているようで、胸が痛みます。

 そんなことを思っていた矢先、20日付の『ITmediaモバイル』に注目すべき記事が載りました。モトローラ社が東京・丸ビルで開催した携帯電話のプロモーションイベントの中で、眞鍋さんがご自身のブログやそこに送られてくる敵対的TBに対して、大変意義深い発言をしたというものです。

「読んだ人が傷ついたりしないように、とか、読む人のことを必ず意識して書いています。それは読まれるために必要なこと。“読まれるブログ”と“読まれないブログ”の差が出てくるのは、そういうところに理由があるのだと思います」

「ひどいことを書いて送ってくる人は、どんなことを書いてるんだろうと思って、ほかのところも読むんです。そういう人って、ほかのエントリも書き捨てというか、たいていひどいことが書いてある」

 「ブログの女王」の異名をとる人物からの、この言葉。出る杭をしきりに打ちたがる者が多い現代日本のネット社会に対し、クリエイターとしてその頂に立つ者がこうした道徳的な発言に出るのには、相当な勇気が必要だったことでしょう。ブログ界に参入してまだ1週間足らずの私ですが、彼女のこの姿勢には本当に感服せざるを得ません。

  * * *

 脊梁山脈の北と南という違いこそあれ、私と同じ四国の地に育ったブログ界のカリスマ。常に新しい切り口でインターネットのさらなる楽しみ方を提供してくれる“先駆者”の、そしてネチケット意識を持ち続けることの大切さを万人に教えてくれた“良識派”の眞鍋さんに、これからも熱きエールを送り続けたいと思います。

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【25日0:00追記】

 この記事の掲載翌日、眞鍋さんのブログの最多TB記事が「ご報告」(追記時点で1,641件)から「人に歴史あり」(同1,788件)に変わりました。

※TB件数は時々刻々と変化しています。最新の状況は、『~ココだけの話』(8/29改題・下記参照)のTOPページ及びバックナンバーのページにてお確かめください。

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【8/30追記】

 前日8/29付のブログ関連書籍発売に合わせ、同日をもって眞鍋さんのブログのタイトル及びテンプレートデザインが変更されました。新タイトルは『眞鍋かをりのココだけの話』(書名と同じ)です。

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2005年7月22日 (金)

「い~カード」が進化する!

 STALOGの更新をお休みしている間に、松山の伊予鉄道から新しいプレスリリースがありました。ICカードを利用したストアードフェアシステムが、8月23日から正式に稼働を始めることになったそうです。

 サービスの名前は、現行の磁気式プリペイドカード乗車券の愛称を受け継ぐ「ICい~カード」です。


 「正式に」とことわりを付けたのは、昨年3月1日から8月31日にかけ、ICカード導入に向けての実証実験が行われたことがあるため。この時は松山市内線の路面電車と都心循環バス2路線だけを利用対象路線とし、これに沿線観光施設の入場料割引特典などを加えたもので、カードは実験終了と共に無効化されてしまいました。

 県外者である私もこの実証実験に参加しましたが、実験終了前日に台風16号が四国地方を襲い、やっとの思いで高知から松山へカードの払い戻しに出かけたことを、昨日の出来事のように思い出します。


 年が変わって今年2月2日には、香川県の高松琴平電気鉄道(ことでん)コトデンバスが共同して「IruCa(イルカ)という愛称のICストアードフェアシステムを導入しています。これによって伊予鉄はICカード正式導入四国一番乗りの座を逃してしまいましたが、同社には半年の実験期間を通して得られた顧客の利用動向データがあり、さらに1994年から発売されている磁気プリカ「い~カード」のシステムノウハウを転用することができるため、満を持してのICストアードフェア導入という形になりました。

 携帯電話の電子マネー機能・iモードFeliCa(通称おサイフケータイ)への対応に至っては地方私鉄初だそうで、これも「ICい~カード」サービスの大きな特徴です。


 利用対象路線などについての詳しい情報は、伊予鉄の関連会社「e-カード」のサイトにありますのでここでは割愛しますが、電車やバスへの毎回の乗車に対して最大10%の割引運賃が適用されたり、松山近郊限定ながらタクシーにもICカードが使えたりと、実証実験期間中とは比べものにならないほどサービスの「質」が向上しているのが判ります。観光客向けの優待特典が採用されなかった点が唯一惜しまれるものの、実験期間中も松山市内観光地でのICカード利用実績は振るわなかったといいますから、サービス一部縮小の影響はさほどないのかもしれません。

 とにかく、磁気プリカの使い道が100%継承されるのは見逃せない要素で、松山でのサイト用素材集めに磁気プリカを手放さなかった私も、新ICカードには食指を動かされてしまいます。


 なお、ICカード運用開始後の10月31日をもって磁気プリカの発売は打ち切られ来年(2006年)11月には伊予鉄系のストアードフェアシステムが完全にICカード式へ一本化されることになっています。使用開始後でなおかつ残高のある磁気式「い~カード」をお持ちの皆さん、ご利用はぜひともお早めに!

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【8/30追記】

 本文中で「伊予鉄道の『iモードFeliCa』への対応は地方私鉄で初めて」としていますが、厳密には「日本のすべての鉄道事業者の中で初めて」とのことです。

 関連情報をブログに掲載してくださったRyutaroさん(『新津田沼駅』)・ひろっぴさん(『kqtrain.net』)に対し、STALOG管理人よりお礼申し上げると共に、約40日間にわたり一方通行トラバ状態を放置しておりました件についてお詫びいたします。

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2005年7月18日 (月)

デザインの愉しみ

 昨日の記事にもある通り、知恵蔵さんの影響で私はブログの道に入った訳ですが、今までもサイト上にたくさんのデジカメ画像をUPしてきたこともあり

  サーバ容量には、ある程度余裕を持たせたほうが良い

ということで、いきなり「ココログプラス」なるプランから入門することになりました。

(ココログのプラン比較表はこちら

 ベーシックプランだと利用料は@niftyの基本料金だけで済み、追加料金はかかりません。ところがこのプラン、サーバ容量が50MBしかない、ブログの中にフォトアルバムが置けない、外部ツールを使わないとアクセス解析ができない云々といった具合で、機能制限が多すぎると感じたんです(ベーシックプランご利用中の皆さん、デメリットばかり書き連ねてスミマセン…)


 プラスプランにしたことで、ブログ運用スタートと同時に100MBのディスク容量と強力な管理機能を手にすることができたのですが、デザインテンプレートを自在に操れるのは最上級の「ココログプロ」プランだけとのこと。ただし、プラスプランにもブログ管理画面内にはテンプレートビルダーが用意されていて、

  カラーデザインやレイアウトを比較的自由に変えられる

という機能が標準で付加されています。BBSでも季節ごとのカラーカスタマイズを欠かさなかった私にとっては、大いにブログデザインのいじり甲斐があろうというものです。

 初期設定を終えて現れた空っぽのブログの画面を覗いてみると、なかなかドギツイ配色(苦笑)。どうやら「@nifty_2」という基本スタイルが自動的に選ばれたようで、左右サイドメニューのカレンダーやリンク見出しの配置は悪くないんですが、刺激的に感じられるメインタイトルやリンクの色には手を付けざるを得ませんでした。


 そこでカラーカスタマイズの参考にしたのが、四国の路面電車の中でもひときわ目に優しい車体配色を持つ、この車両でした。

050718_1  高知の土佐電気鉄道、通称「とでん」の超低床電車・ハートラムこと100形です。

 水色と緑の中間色のような車体裾回りのカラーは

  パシフィックオーシャングリーン

と呼ばれ、太平洋の大海原をイメージしたものだそうですが、同じ「海のイメージ」で決められたであろうJR四国のコーポレートカラーよりもさらに穏やかさのある色で、車体全体のベースカラーになっている純白とのマッチングは、見事と言うほかありません。


 わが町・高知のごく身近な素材をモデルにして、今皆さんにご覧いただいているブログのカラーデザインが決まった次第なんですが、これで“決定版”という訳ではありません。知恵蔵さんや著名人系のブログのデザインパターンを参考にしたせいか、左右のサイドバーにはいろいろとリンクを付け加えすぎた感もありますし、メインタイトルなどはもう少しコントラスト感のある配色に変えてみたほうがより見やすくなるかもしれません。

 皆さんからのコメントも参考にしたいと思いますので、STALOGのデザインに対する屈託のないご意見をどんどんお寄せくださいね。


(7/22 本文一部修正)

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2005年7月17日 (日)

「第3の電車通り」出発進行!

 はじめまして、電車通りシリーズ管理人のShi-Mamutaです。

 これまでBBS一辺倒だった私も心機一転、今が花盛りのブログ界に仲間入りすることとなりました!


 今までブログというメディア自体に対する関心の薄かった私が、突然この世界に身を置こうと思い立ったきっかけは、今年4月の「いよてつ沿線だよりBlog」のオープン、そしてこのところの有名人ブログ群の人気の高まりでした。

050717_1  「いよてつ~」の管理者である知恵蔵/村上昌弘さんは、かねてから鉄道情報提供の場としてBBSを利用されていますが、春からBBSとブログに並行してUPされる記事が増えていくにつれ、

  「記事のカテゴリー分けが簡単にできる」

というブログの優位性が際立って見えるようになってきました。弐番街サイトの“連載”を途中で投げ出してしまった私にとって、このブログ独自の特長はとても魅力的に映りました。

 有名人ブログ群の状況についてはもう皆さんもご存じの通りでしょうが、多いところになると1つのエントリーに1,000を超える驚くべき数のトラックバック記事が付いています。これは“迷惑トラックバック”というブログ界に潜む大きな問題をはらんだ上での数字でもあるんですが、その凄まじいまでの盛況ぶりは、ブログならではの

  「逆リンクによるコミュニケーション機能」

に対する私の興味を呼び起こすのに十分すぎるものでした。最近ブログをお始めになった方も、おそらく私と同じ心境なのではないでしょうか?


 この新しいブログは、これまで私が運用してきた2つの鉄道情報サイトに続く「第3の電車通り」という位置づけですが、今までのように「鉄ネタ」ばかりにとらわれることなくWebやマスメディア上の様々な話題に目を向け、幅広く情報交流の機会を持ちたいと考えています。

 もちろん、記事カテゴリーもこの先どんどん増やしていく予定ですので、これからのエントリーをどうぞお楽しみに!


 おっと、忘れてました! これまでの「四国電車通り」「同・弐番街」もページ整理を進めながら拡張を続けていきますので、そちらも引き続きよろしくお願いしますね(笑)。

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