間違いさがし・讃岐府中編
昨日の予定外出勤から一転、きょうはSL急行「讃岐路義経号」を追いかけて香川県内にきています。
先ほど、高松行「義経2号」の撮影を終え、讃岐府中駅から高松に向かおうとしているところです。
* * *
さて問題。下の写真は讃岐府中駅の時刻表の一部ですが、どこか1か所に間違いがあります。それは一体どんな間違いでしょうか?
正解は次回の更新にて!

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昨日の予定外出勤から一転、きょうはSL急行「讃岐路義経号」を追いかけて香川県内にきています。
先ほど、高松行「義経2号」の撮影を終え、讃岐府中駅から高松に向かおうとしているところです。
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さて問題。下の写真は讃岐府中駅の時刻表の一部ですが、どこか1か所に間違いがあります。それは一体どんな間違いでしょうか?
正解は次回の更新にて!

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きょうは「定例更新日」の土曜日。当初の予定では天気が回復すると見られる午後から、広告電車図鑑の更新用写真を撮りに行くつもりでしたが、会社が勤務スケジュールを急遽変更したため、予定外の出勤日になってしまいました(汗)。
HTML版の更新が遅れることのお詫びといっては何ですが、「私はこんな周辺環境の工場で働いているんだ」ということを示すべく、工場周辺の農地風景をお届けします。
このすぐ近くに先端産業の工場があるなんて、信じられますか?
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先ほどNHK総合テレビを見ていて知ったのですが、来週の『プロジェクトX 挑戦者たち』で、鉄道向けICカードの草分けとなった「Suica」 (JR東日本)にスポットが当てられるそうです。
タイトルは 「執念のICカード 16年目の逆転劇」。国鉄分割民営化に伴う職員の大リストラに加え、ソニーの技術供与中止表明で、一時は“幻の技術” になりかけた電子改札システム。その開発事業が再び軌道に乗り始め、今日のシステム実用化に至るまでの経緯が、再現VTRを交えながら詳しく取り上げられます。
放送日時は11月1日(火)21時15分~同58分。再放送は3日(木・祝) 1時10分~同53分(注:番組表上は2日深夜)と、8日(火)16時05分~同48分の2回の予定です。本放送中の私はまだ勤務先にいるはずで、テレビのある場所には向かえませんが、DVD-RAMに番組を録画し、当日中にしっかりチェックさせていただきます。
(11/8 12:21 本文の一部を抹消、詳しくはこちらの記事をご覧ください)
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きょうもまたもや有名ブログを巡っていたところ、前回ご紹介した眞鍋嬢のエントリー 「上記の通り領収いたしました」に寄せられたトラックバック(TB)記事の中に、こんな文面を発見。
眞鍋かをりさん、大変です!
貴方のブログのトラックバックの中に、
ワンクリック詐欺サイトがあります!
非常に多くの方の目につくおそれがありますので、
直ちに該当のトラックバックを削除されますよう、
進言致します。
「リンク先に面白そうな(?)ブログ記事がある」と思ってそのリンクをクリックしてみると、ジャンプ先にブログはなく、そこは違法な現金振り込み強要サイトだった…ブログウォッチャーの良心につけ込む、まったくもって非道なやり口ではありませんか!
* * *
この警告記事をお書きになったオラフ55さんは、ニセTBのリンクをクリックして実際に詐欺サイトへ入り込んだものの、インターネット接続時にブロードバンドルータとファイアウォールを併用していたことから「個人情報は何一つ外部に漏れ出していない」と冷静に判断。さらに、ニセTB記事の中でその名前を挙げられたアナウンサーが在籍する日本テレビに宛てて 「このような詐欺サイトが存在し、その中で貴局のアナウンサーの名前が勝手に使われている」という報告メールを送信し、詐欺被害の拡大防止に万全を期したといいます。
同じ仕掛けのニセTBは他の著名ブログにも多数見られましたが、ところによっては文面が文字化けし、何が書いてあるのかサッパリ判らないものまで。オラフ55さんがご自身の記事中で 「眞鍋嬢への伝言」というスタイルをとった理由は、「上記の通り~」の本文に続くTB一覧をご覧いただければ、もはや説明するまでもないでしょう。
* * *
ここSTALOGでは、ブログ本来の情報交換機能を全面的に生かすため、すべての記事でコメントおよびTBの送信を受け付けています。しかしながら、悪意ある者が市民ブログ内に次々と「恐怖の落とし穴」 を仕掛けに来た場合、ここがまたワンクリック詐欺の舞台になってしまわないとも限りません。
有害TB記事に対しては厳格な対応をとらせていただきますが、皆さんも悪質なワンクリック詐欺には細心のご注意を!
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著名人系ブログの巡回をしていたところ、なかなか衝撃的な新エントリーが2件見つかりました。
* * *
まずは、野村克也氏以来のプレイングマネージャー(選手兼監督、以下PM)となることが決定した、プロ野球・ヤクルトの古田敦也捕手。マスコミ等を通じての報道発表に続き、昨日14時52分、自らのブログにも「緊急更新」 というタイトルでPM就任発表の報告記事を載せています。 一連の引退騒ぎ以降、ブログの更新が途絶え気味になっていた古田さんですが、このUPの速さは特筆ものです。
かねてから注目度が高かった事柄だけに、「緊急更新」へのTB記事数の伸びは驚異的なレベルに達していて、元記事が上がってから半日で実に600件超。引退騒動から一転現役続行が決まったことを歓迎するもの、来期からの激務による古田さんのストレス増加を心配するもの、選手補強以前に古田さんへのPM就任要請へと乗り出した球団の経営方針に釘を刺すものなど、その内容も様々ですが、選手会長として昨年「プロ野球の危機」から幾多の選手たちを救ったという彼の大きな経験は、PMとしてのフィールドでも大きく活かされ、近年その人気に翳りが見えてきたとも言われるツバメ軍団に、必ずや新しい旋風を巻き起こしてくれるに違いありません。とにかく、これは期待大!
* * *
もう1つの注目記事は、やはりというべきか“女王” 眞鍋かをりさんの作。彼女の名を「畑違い」 のSTALOG上に載せるのはそろそろ控えようとも思っているのですが、 エントリーを重ねるごとにネタの振り方がどんどん巧くなり、私たちが手がける「純・ 庶民ブログ」との面白さの差は広がる一方なのですから、もう取り上げない訳にはいきません。
きょう1時27分に上がったばかりの最新記事は「上記の通り領収いたしました」。タイトルの意味深さがまた “女王流記事”の魅力でもある訳ですが、その内容はといえば、 眞鍋さんが化粧品を購入した店のレジで領収書を受け取る際、 彼女の旧字姓が書きづらいだろうからと、 レジ係に名前をカタカナで書くよう頼んだというもの。顔もよく知れたタレントさん、 その名をカタカナで書くくらい何のことはないはずなのに、出来上がった証書を見てみると、 そこには常識では考えられない誤記が!?
これまた既にTB祭り状態で、中にはそのタイトルに洒落を効かせたものまで。 今やトラックバッカーたちの間でも、 記事センスの優劣を競い合う時代に入ってきたんですねぇ…。
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香川県、殊に高松地域に親しみを持つ鉄道ファンにとって、昨年の10月15日は忘れられない1日になりました。
昭和初期から4分の3世紀もの間、屋島南嶺の山上と麓の町とを結んでいた屋島登山鉄道(通称「屋島ケーブル」)が、運行業者の経営破綻を理由にこの日限りで運行を休止してしまったためです。
* * *
私が初めて屋島ケーブルに乗車したのは、小学校入学の直前、初めて家族で高知県外への1泊旅行に出かけた1975年3月のこと。当時、本四架橋はまだ着工にさえ至っておらず、島外から宇高航路を介して四国に入った観光客の足は、高松市内の栗林公園や屋島、あるいは古くからの信仰の地である琴平に向かうというのが自然な流れでした。
当然、屋島ケーブルもかなりの盛況ぶりを示しており、私たちが乗った便もほぼ満員の状態で屋島登山口駅を出発していきました。
* * *
その後徳島に住所を移した私は、79年、 82年と2度にわたりケーブルカーで屋島登山。83年に始まる「松山時代」からはすっかり香川の観光地ともご無沙汰状態で、国鉄(後にJR四国)や琴電の屋島駅で降りる機会すらありませんでした。その頃、瀬戸大橋開通(1988/04/10)を契機として島内では特急列車網や高速道路の整備が進み始め、遂には高松地区を通らずとも島外から道後温泉や桂浜などへ直行できる仕組みが出来上がります。そこにバブル経済崩壊の影響も重なり、屋島山上では廃業する土産物店や旅館が次第に増え始めていきました。
高松郊外の旧レオマワールド(注) の閉園(2000/08/31)、屋島ケーブルの親会社でもあった琴電の破綻(2001/12/07)… 香川の観光産業にとって暗いニュースばかりが伝えられる中、琴電傘下を離れ自力での営業を続けていた屋島登山鉄道も、止まらぬ乗客減少に遂に耐えかね、昨年の10月12日に高松地裁へ準自己破産を申し立てたのです。
私が「ケーブルカーお別れ乗車」 のために高松の地を踏んだのは、奇しくもその破産申請と同じ日でした。
* * *
屋島登山鉄道は今年8月末をもって正式に廃止され、ケーブルカー復活の夢は完全に絶たれてしまいました。しかしこれと同じ時期、屋島山上の廃屋問題に対して、香川県などは国の国立公園施設整備事業費を活用する方針を発表。念願だった山上公園再整備に向けて、ようやく一歩が踏み出されました。
かつて年間200万人以上を集めた 「四国観光の顔」の再興に望みを託しつつ、75年の長きにわたって局地輸送の一翼を担い続けたケーブルカーの功績を、もう一度深く心に刻みつけたいと思います。
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(注)瀬戸大橋が開通した1988年4月、大阪のレジャー開発業者「レオマ」により開園。 同社撤退後、地元資本の共同出資により「NEWレオマワールド」として2004年4月に営業を再開した。
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8月にその掲載をお約束して以降、 すっかり塩漬け状態になっていた「ご当地チェック」 続編。今回は、高知県に次いで私の居住経験年数が長い (12年7か月) 愛媛県に関連した設問から、 10項目を選んでみました。
オリジナルの設問は、今回も「自己満足自由帳」のこのエントリーから。 設問中の文字遣いには間違いも散見されるようですが、 STALOG記事中でも原文のままとしています。
* * *
●万葉の時代までさかのぼる日本最古の温泉「道後温泉」が最大の自慢だ。
漱石の時代から変わらぬ荘重な造りの温泉本館。のんびり歩けるハイカラ通り商店街。復元建築とはいえレトロムード満点の道後温泉駅、そしてそこに佇む坊っちゃん列車…。温泉そのものにとどまらず、道後地区一帯はその「街」全体が全国に誇れる観光資源だと思います。
●高校の自販機はポンジュースだった。
これ、私の母校(県立松山南高)にもしっかりとありました。もっとも、他に地元の乳業会社や大手ボトラーの自販機も一緒に置かれていた故にポンジュースの売り上げはさっぱりで、私の在学中に校内販売が中止されてしまったんですけどね(苦笑)。
●愛媛を愛知と読み間違えられるのがムカつく。
芸人さんならともかくも、全国ニュースのアナウンサーでさえ愛媛県と愛知県を間違える人が少なくありませんね(怒)。ちなみに、私は日本全土が描かれた白地図を目の前にして、 そこに全47都道府県名を正確に書き入れられる自信があります。
●都庁舎を設計し作ったのは、今治出身の建築家・丹下健三と言う事が、密かに誇りだ。
詳しく調べてみると、丹下氏の出生地は大阪府堺市で、少年期を過ごした地が今治だった、というのが実情のようです。作品は他にも、広島平和記念資料館(1955)、 香川県庁(1958・2000)、フジテレビ本社ビル(1996)など。これだけ高名で、かつデザインが独創的な建造物を遺せば、今治生まれではなくとも「誇り」ですね。
● 「東京ラブストーリー」のロケが、旧内子線の廃線を利用して行われたことはいまだに自慢のネタだ。
これ、設問自体が間違ってます! 内子線の喜多山-(旧)五十崎間で撮影されたのは、映画「ダウンタウン・ヒーローズ」(1988、山田洋次監督)。 「東京~」 はその3年後に愛媛県内で最終回のロケが行われ、久万中学校 (上浮穴郡久万高原町、当時の校舎は現存せず)、大洲神社から見下ろした大洲旧市街、伊予鉄道高浜線の梅津寺駅(松山市) などが本編に登場しています。
●松野町の 「森の国ホテル」に対抗してできた、高知の「雲の上のホテル」をライバル視している。
お互いがライバルだとは思っていませんし、四国の大自然をとことん味わいたいなら、 1回のツアーでそのどちらにも泊まってほしいと思っているくらい(笑)。ちなみに、 「森の国」があるのは南予の有名観光地・滑床(なめとこ) 渓谷の近く。一方の「雲の上」は、高岡郡檮原町(ゆすはらちょう)東部の国道197号沿いに建っています。
●四国の盟主のつもりなのに、会社やお店の支社・支店が香川にあるのが許せない。
旧国鉄宇高航路が本四間交通路の主流だった時代の名残ですから、これは仕方ありません…といっても、近年は人口規模(松山51万、高松34万)の違いに着目して、松山に四国の拠点を置く企業も増えてきているようですけどね。しかしそれにしては、 3大銀行グループのうち松山に個人向け窓口を置いているのがみずほ銀行と住友信託銀行だけ、というのは寂しすぎます (新居浜には三井住友銀行がありますが)。
●えびす味噌のCMの「♪どてなべなんぞいっかがかなっ」でスローに踊るおじいさんが気になる。
ハイ、実は私が初めて松山の土を踏んだ1983年8月11日、 愛媛県で最初に見たテレビCMがこれだったんです(笑)。阿波踊りのお囃子 「よしこの」にどこかよく似たメロディをバックに、「変顔」のオジサンが面白いポーズでかけずり回るこのCM。南海放送テレビの19時枠(当初木曜、後に変更?)でかなり長期間にわたってオンエアされていたようですが、今でも流れているんでしょうか?(追記参照)
●セブンイレブンよりセブンエイトのほうが多いコンビニ事情に田舎を感じる。
どこのWebサイトだったかは忘れましたが、“ブログの女王” 眞鍋かをりさんが自らの高校時代のことを語った記事が載っており、 その中にセブンエイトの店名が出てくるのを目にして、「おお、東予ではメジャーな店だったんだ」と、妙に感心したことを覚えています(追記参照)。 私が住んでいた松山市西部にもセブンエイトがあったんですが、結局一度も足を運ばずじまい。ちなみにヨーカドー系列、未だに四国には進出していません(爆)。
●松山城と総合公園をロープーウェーで繋ごうとしたとてつもないな計画があったことを知っている。
ウヒャ~、これホントなんですか!? (←猛烈に取り乱す) 松山城のある勝山と、松山総合公園が造られた大峰ヶ台の標高がほとんど同じだということは知っていたのですが、 そこにロープウェイを渡すとなれば、 「足場」にされる味酒・宮西・朝美地区の住民の皆さんはたまったもんじゃありませんよね…。
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残るは徳島県編。この先の季節は鉄ネタ関連で動き回ることが多く、ご当地チェックの 「最終回」をいつ掲載できるのかは分かりませんが、年内には間違いなくSTALOG上にUPする予定です。どうぞお楽しみに…。
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【16:37追記】
●8番目の設問「えびす味噌」について : 醸造元は今治市の「曽我増平商店」さん。創業1921年といえば老舗のように思えますが、この業界では新参組に当たるそうです。(参考ページはこちら)
●9番目の設問に対する回答について : 眞鍋かをりさんの「セブンエイト」に関する発言は、もともとは昨年12月22日にテレビ朝日系で放送された『徹子の部屋』の中で飛び出したものだということが、こちらのページの記事で判明しました。なお「iタウンページ」で検索をかけてみたところ、現在セブンエイトは西条市内の1店しか営業していない模様です。
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10月1日付エントリーでお知らせした 「鉄道の日」関連イベントのうち、JR四国・高知運転所(高知市布師田)で行われた「鉄道の日ふれあい祭り」に出かけてみました。
私がJRの車両基地を訪ねるのは、おととし5月の連休中に多度津工場(香川県仲多度郡多度津町大通り)でフリーゲージトレイン試験車が一般に公開された時以来、ほぼ2年半ぶり。高知所に限ると実に3年半ぶりで、同所が現在地に移転してからでは初めてです(注)。
* * *
今回の車両基地公開最大の見ものは、2000系特急形気動車(2108号)を使用した振子装置の実演と方向転換作業。イベント観覧者は特設のタラップから特急車両に乗り込み、車内から振子装置の動作を体感。さらにその車両に乗ったまま、転車台(ターンテーブル)を使った一連の方向転換作業を見学します。
私の訪問時はちょうど運転所係員の皆さんの昼食時で、鉄道模型や写真パネルの屋内展示を除いてアトラクションは一時休止状態。そのため、午後の部が始まる13時まで運転所本屋にお邪魔して展示物を眺め、その後に2000系関連のアトラクションを車両の外から見物することにしました。
午後の1回目はおよそ15分で滞りなく終了したものの、直後に思わぬハプニングが。この回の見学客がちょうど全員タラップを降りきったところで、激しいにわか雨が降り始めたのです。
会場のお客さんは一斉に、ミニSLの軌道が敷かれた検修庫内や、鉄道部品即売会が行われていた運転所本屋1階へと“緊急避難”する羽目になってしまいました。
* * *
しかしそれも5分ほどで終息し、傘を差さずとも屋外を歩ける状態になると、すぐさま午後の部2回目がスタート。今度は、移動する2108号を逐次カメラに収めてみることにしました。
振子装置作動中の2108号。本来ならばカーブ区間の走行中以外に大きく傾くことはないのですが、「実演」ということで乗務員が停車中に振子装置を強制作動させています。
最大傾斜時には、車両の左端と右端でおよそ10cmも高さが違います。
(1)転車台上まで前進
(2)時計方向に180°回転し前後逆転
(3)約20秒一時停止
(4)再び時計方向に180°回転、これで方向は元通り
(5)後退で転車台から離れる
… というものです。
こうしてアトラクション全体の段取りが分かったところで、午後の部3回目ではいよいよ私自身が「乗客」の仲間入りをし、車内からこの実演を楽しむことになりました。
営業中の特急車両とはまるで違う動きをしたためか、振子装置作動テストでは車内から 「オーッ」という歓声に入り交じり、幼児の泣き声がちらほら。しかし私がむしろ驚きを感じたのは、転車台の旋回半径内が予想よりもかなり深く掘り込まれていることでした。さすがに旋回中の車両が脱線転覆することはあり得ないでしょうが、こんな所にうっかり人が転落してしまえば、ひとたまりもないに違いありません。
* * *
運転所構内ではこの他に、1000形気動車を使用した洗車機通過の実演も行われていたのですが、旧運転所時代に同じアトラクションを楽しんだ経験のある私はここで高知所を後にし、下り「ゑびす昭和横丁号」 の始発地となる土佐山田駅 (香美郡土佐山田町東本町1)へ向かいました。
14系客車だけの編成が土讃線内を走るのは異例のことながら、天候不順が災いしたのかホームでカメラを構えるファンの姿はまばら。「国鉄気動車急行」の再現となった6月の同列車運転時に比べると、昭和の香りが残る町の玄関口には寂しい雰囲気が漂っていました。
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STALOGからリンクしている「かずまるのホームページ」 の管理人・かずまるさんも、きょうの松山運転所公開に親子連れで参加なさった旨の記事を、ご自身のブログに掲載しています。突然の雨に泣かされながらも順調に推移した高知所のイベントの状況をお伝えするべく、私よりトラックバックを送らせていただきます。
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(注) 高知運転所は、土讃線薊野-旭(共に高知市)間の連続立体交差化事業着手に伴って、 2002年3月に高知市栄田町の高知駅隣接地から現在の場所へ移転した。
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10月の鉄道界は、14日の「鉄道の日」を中心にイベントの多い月。四国には全部で6つの鉄道会社(登山鉄道を除く)がありますが、そのうち3社が「鉄道の日」前後の週末に大型イベントを開催します。
●JR四国(四国旅客鉄道)
四国全県をネットする唯一の鉄道会社だけあって、 まとまった数のイベントを仕掛けてきています。「青春18きっぷ」の通用日数短縮版ともいえる「鉄道の日記念きっぷ」は、今年も例年通り発売中。 運転所の一般公開と土佐山田駅周辺地区活性化企画のタイアップイベントが同時に行われる、8日(土)の高知地区にも注目です。
▽「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」発売
9月30日(金)から発売中。通用日は1日(土)から16日(日)までの毎日。3回分が1券片で大人用9,180円、小児用4,590円。JR在来線の普通・快速列車の普通車自由席が日本全国乗り放題。1回分が1人1日分に相当し、1券片を3日分(乗車日が連続していなくても可)または3人分として使用できる。
▽土佐山田町「第8回ゑびす昭和横丁」開催記念 14系客車列車運転
8日(土)・9日(日)の2日間。上り便は伊野10:33発→高知10:51着/10:54発→土佐山田11:28着、下り便は土佐山田15:41発→高知16:31着/16:33発→伊野16:55着 (いずれも記載以外の駅では客扱いなし)のダイヤで運転。14系3両をDE10形ディーゼル機2両が挟むプッシュプル編成。乗車は事前発売された往復乗車券を購入した方のみ可能。
なお、14系客車は28日(金)~30日(日)運転のSL急行「讃岐路義経号」 (高松-多度津間)でも運用される予定。
▽鉄道の日ふれあい祭り(工場・運転所の一般公開)
8日(土)は徳島運転所(徳島駅北側) ・松山運転所 (松山駅西側)・高知運転所 (布師田駅から西へ徒歩約10分)、15日(土) は多度津工場 (多度津駅から臨時列車運転)で開催。開場時間は各地とも10~15時。保存車DF50形公開(多度津)、鉄道用品即売会(各地)、転車台の実演(徳島・松山・高知)、国鉄色キハ58系展示(徳島)、車内放送体験会(高知)など。
●伊予鉄道
小学生とその保護者の方に参加資格を限定した企画ですが(注:参加申し込みの受付は既に締め切られています)、毎年恒例となっている「親子で行く鉄道施設見学会」が、8日(土)9時30分から正午まで、古町工場(古町駅から徒歩約5分)ほかで開催されます。今年から新たに運用が開始された「ICい~カード」の利用体験会も組み込まれています。
●土佐電気鉄道
9日(日)10時から15時まで、 桟橋車庫(岸壁通電停から徒歩約2分) が525日ぶりに一般公開されます。毎回好評の外国型電車構内展示のほか、国土交通省四国運輸局の主催によるICカード一日体験会(9/24付エントリーにて既報)、四国の鉄道写真展、路面電車の中古部品販売などが予定されています。
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【関連Webページ】
JR四国
第八弾の目玉は・・・ - ブログ「ゑびす昭和横丁」
国土交通省四国運輸局
【関連項目】
国鉄14系客車 - Wikipedia 日本語版
※10/5 0:00 本文一部追加・変更
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