停滞記録更新の末に…
笠岡の新居にもようやくADSLが開通。これで心おきなくSTALOGが更新できる…と思っていたら、それを待っていたかのように新職場が繁忙期を迎えてしまいました。
14日からの3日間は自宅PCの電源を入れることさえままならず、昨日の掲示板書き込みが久々の“サイト更新作業”に。そして今ようやく、お約束の松山・高知点描を公開できる運びとなりました。
松山編・高知編共に写真5枚ずつ。それでは、とくとご覧あれ…!
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▽11/29(火) 松山編
伊予鉄道松山市内線に今秋から走り始めた「ICい~カード」のPR電車。窓部分までラッピングパターンを回り込ませるのは、低床車両導入率が高い伊予鉄のいわば“お家芸”だが、車内から外の様子がかすかに見えるよう、ガラス上のラッピングがメッシュ状になっているのがミソである。
11月中から早くもクリスマスモードの大街道商店街内で見つけた広告看板。大手航空会社のマイレージサービスに地方私鉄が提携先として加わるのは異例のことで、ここにも伊予鉄の並々ならぬ「やる気」を実感する。
私が松山に住んでいた頃から変わらぬ景観の1つがこれ。自家製剤を売りにする漢方薬局の古い看板、浮き彫りの竜の絵柄もおどろおどろしいが、それ以上に凄いのがそこに書かれた文字列。ところで、「さるの頭」ってどんな症状に効くんですかぁ??
近年松山で急増したものの1つが、歩車分離式の交通信号(スクランブル交差点化を含む)。歩行者の安全確保を第一に考えたシステムながら、路面電車の著しい遅延を招くなど評判はあまり芳しくない。この千舟町3丁目交差点のように、路面電車と干渉しない場所ではさほど大きな問題はないのだが…。
日本有数の城下町としても知られる松山だが、そのシンボルの松山城は「平成の大修理」と呼ばれる大規模な修復工事の最中。こちらは松山中央郵便局前のポストの上に載っているミニチュアの松山城、時にはこんなスポットで記念撮影でもいかが?
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▽11/30(水) 高知編
新デザインの車体広告をまとった土佐電鉄608号。以前から同じスポンサーの広告車だったが、屋根回りに黒を挿しただけでイメージはさらに強まる。とはいえこの色、なんだか女王様のブログのイメージを配色…もとい、拝借したようにも見えませんか?
入口をフェンスで覆われたこ
の場所は、11月10日まで使われていた土佐電鉄のバスターミナル。西武百貨店が3年前に高知から撤退した後も同じビル内で営業を続けていたが、デパート跡地の再開発が決定しやむなく閉鎖に。その翌朝から、バスははりまや交差点周辺の道路沿いにある停留所へと運行拠点を移している。
はりまや橋の南詰にあるヤナギの木。中途半端な高さになったのは、今年9月6日に四国を襲った台風14号によって幹を折損したのが原因。高知市は一度木の撤去を決めたが、その後折損部分から新芽が出ていることが分かり、撤去計画を取り下げている。
歩道橋もバリアフリー化の時代。徳島市などで導入されているエレベーター付きの横断歩道橋が、来春から高知市の堺町にもお目見えすることになった。新京橋プラザ側のエレベーターはプラザ敷地の余裕部分に造られるとかで、直下の歩道にスペース上の犠牲がほとんどないのには感心!
目抜き通りの堀詰からバス停1つ分北寄りに進むと、中心商店街の帯屋町筋へ。長年にわたってそのランドマーク的な役割を果たしてきたダイエーの「ショッパーズ高知店」は、この日が最終営業日。幼少期、母に連れられて幾度となく足を運んだ思い出の場所が、また1つ姿を消していった…。
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